安いインプラントは安全?

インプラント治療を検討する際、「とにかく安いインプラント」と「高品質なインプラント」の違いが分からず、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。インプラントは外科処置を伴い、長期間お口の中で機能し続ける治療です。価格の違いには、必ず理由があります。
ここでは、安価なインプラントと、当院が考える「質の高いインプラント治療」の違いについて分かりやすく解説します。
使用するインプラントメーカー・素材の違い

安価なインプラント治療では
・実績や論文データの少ないメーカー
・長期使用の検証が十分でない素材が使われることがあります。
・インプラント治療経験の少ない歯科医師が治療に当たることがある
高品質なインプラント治療では
・世界的に実績があり、長期データが豊富
・骨との結合(オッセオインテグレーション)が安定しやすい
・将来的な部品供給が保証されている
といった信頼性の高いインプラントシステムを採用します。
インプラントは「一度入れたら終わり」ではなく、何十年と使い続ける治療だからこそ、メーカー選びは非常に重要です。
精密検査・診断の有無

安価なインプラント治療では
・CT撮影を行わない
・簡易的なレントゲンのみで手術を行う
といったケースも見られます。
高品質なインプラント治療では
・歯科用CTによる三次元診断
・骨の量・質・神経や血管の位置の正確な把握
・埋入角度や深さまで計算した治療計画
を行います。
事前の診断精度が、インプラントの成功率と安全性を大きく左右します。
担当医の経験・技術力の差

インプラントは高度な外科治療です。価格を抑えるために、経験の浅い歯科医師が担当するケースもゼロではありません。
高品質なインプラント治療では
・インプラント治療経験が豊富
・難症例(骨が少ない、抜歯即時など)にも対応可能
・定期的に研修・学会に参加し技術を更新している
歯科医師が担当します。
見えない「技術と経験」こそが、治療結果に直結します。
手術環境・感染対策の違い

安価なインプラント治療では
・一般診療室での手術
・感染対策が最低限
の場合もあります。
高品質なインプラント治療では
・専用のオペ環境
・滅菌管理された器具
・使い捨て(ディスポーザブル)製品の活用
など、外科治療として万全の感染対策を行います。
インプラントは感染が起きると失敗につながるため、環境面は非常に重要です。
上部構造(被せ物)の品質の違い

安価なインプラント治療では
・見た目や噛み合わせを十分に考慮していない被せ物
・耐久性の低い素材
が使われることがあります。
高品質なインプラント治療では
・噛み合わせや顎の動きを考慮した設計
・見た目が自然で強度の高いセラミックやジルコニア
・長期使用を前提とした精密な技工物
を採用します。
インプラントは「土台」だけでなく、「被せ物」の質も重要です。
治療後の保証・メンテナンス体制

安価なインプラント治療では
・保証がない
・トラブル時は別途費用がかかる
・定期メンテナンスの説明が不十分
な場合があります。
高品質なインプラント治療では
・明確な保証制度
・定期的なメンテナンスプログラム
・長期的にインプラントを守るサポート体制
を整えています。
インプラントは治療を完了してからが本当のスタートです。
価格だけでなく「中身」で選ぶことが大切です
インプラント治療は、単なる「歯の置き換え」ではありません。安全性・耐久性・将来性を考えた総合的な医療行為です。
当院では、
・最新デジタル設備を揃え、丁寧で確かな診断をしっかりと行います。
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・信頼できるインプラントシステム【Nobel Biocare 社】、【OSSTEM 社】を採用し高品質なインプラントを提供します。
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・年間100本以上のインプラント治療を行い、臨床経験が20年以上ある経験豊富な歯科医師による治療を行っています。
・長期的なメンテナンスと治療後のアフターフォローの充実
上記を大切にし、「高品質なインプラント治療」を提供しています。
価格だけでなく、安心して長く使えるかどうかを基準に、ぜひご検討ください。



